2026年2月27日公開
最終更新日:2026年2月28日
株式会社リセのカスタマーサクセス求人・転職情報徹底解説
株式会社リセは、リーガルテクノロジーの力で日本のビジネスシーンに変革をもたらしている急成長スタートアップです。弁護士である代表・藤田氏の強い想いから生まれた同社は、法務の専門知識をすべての企業へ届けるべく、独自のAIサービスを展開しています。
本記事では、リセのカスタマーサクセス職への転職を検討している方に向けて、事業の強みや具体的な仕事内容、独自の福利厚生、そして選考を突破するためのポイントまで詳しく解説します。
【関連記事】当社が運営する「カスタマーサクセス転職支援サービス」の特徴・選ばれる理由・登録のメリットについてご紹介。
記事監修者による推薦コメント
代表の藤田氏は、日本最大級の法律事務所で20年以上のキャリアを積んだ弁護士であり、4人の子を持つ母でもあります。「法務格差によって中小企業が経営危機に陥る悲劇をなくしたい」という実体験に基づいた強い使命感と、家族を大切にする温かな視点が、リセの組織文化の根幹にあります。代表の女性的な包容力と、リクルートやメドレー出身の精鋭陣によるデータドリブンな経営が高度に融合しており、スタートアップ特有のスピード感がありながらも、非常に心理的安全性の高い環境が整っています。
特筆すべきは、働く環境に対する「誠実さ」です。弁護士である代表の意向により、スタートアップでは珍しく「みなし残業」を廃止し、1分単位で残業代を全額支給。月平均残業も20時間程度と、プロフェッショナルな仕事を追求しながら私生活も大切にできる仕組みが、制度として確立されています。これは「社員に心置きなく仕事に集中してほしい」という lily制度(専門家相談制度)にも通ずる、同社ならではの深い配慮と言えるでしょう。
また、ビジネスサイドの組織力も圧倒的です。インサイドセールス(IS)部門にはデータアナリストが在籍し、個々の強みに応じたアプローチを支援。ISからCSへのトスアップも、単なる数ではなく「受注確度」や「相性」まで分析して行われるため、CSは本質的な顧客支援にエネルギーを注げる環境です。月間2,000件ものリードを獲得し、IPO準備というエキサイティングなフェーズにある今、リセでCSを経験することは、リーガルテックという専門性と、データに基づいた戦略的CSスキルの両方を手に入れる絶好の機会となるはずです。
株式会社リセとは?
リセがなぜ今、多くの企業から注目されているのか。その根幹にあるミッションと、解決しようとしている社会課題について紐解きます。
ミッション:争いのない「滑らかな」企業活動の実現
株式会社リセのミッションは「争いのない『滑らかな』企業活動の実現」です。代表の藤田氏は、日本最大級の法律事務所である西村あさひ法律事務所で約20年間、企業間紛争の最前線に立ってきた弁護士です。
藤田氏は長年の経験から、一度争いが起きれば膨大な時間とコストが失われ、関係者の心にも深い疲労が残ることを痛感してきました。もし契約の段階でリスクを正しく検知できていれば、こうした悲劇の多くは防げる。この確信が、リセのすべての活動の原動力となっています。
中堅・中小企業が抱える「法務格差」という社会課題への挑戦
日本のビジネスを支える中堅・中小企業の多くは、法務専任者が不在であったり、高額な弁護士費用がハードルとなって契約書を十分にチェックできなかったりする現実があります。リセはこの「法務格差」をテクノロジーで埋めることを目指しています。
専門知識がなくても、AIの力を借りることで誰もが安心して取引ができる世界を作る。このビジョンは、社会貢献性が非常に高く、働く社員にとっても大きなやりがいとなっています。
株式会社リセの事業内容と強み
圧倒的なシェアと成長率を支える、革新的なプロダクトの魅力を紹介します。専門性とテクノロジーの融合が、リセの最大の武器です。
AI契約書レビュー支援クラウド「LeCHECK(リチェック)」
主力プロダクトの「LeCHECK」は、AIが契約書のリスクを瞬時に検知し、代替案を提示するクラウドサービスです。最大の特徴は、30名以上の各分野を専門とする弁護士が監修していることによる、レビューの圧倒的な精度の高さにあります。
単にリスクを指摘するだけでなく、なぜリスクなのか、どう修正すべきかという丁寧な解説まで提供されるため、まるで専門家が隣にいるような安心感を提供しています。
契約書管理の自動化を実現する新サービス「LeFILING(リファイリング)」
2024年4月にリリースされた「LeFILING」は、AIが契約書の内容を解析し、取引先名や契約期間などを自動で抽出・管理するサービスです。
管理の手間を大幅に削減し、電子帳簿保存法への対応や更新漏れの防止も実現しました。レビューから管理まで、法務業務を一気通貫で支援する体制を整えています。
業界最安値水準のコストパフォーマンスと導入しやすさ
リセのプロダクトは、月額数万円から利用できる「業界最安値水準」の価格設定を貫いています。
「すべての企業に法的支援を届けたい」というミッションを体現したものであり、予算の限られた中小企業にとって導入の決定打となっています。
導入社数4,500社突破と前年比成長率200%の急成長
優れた製品力と価格競争力を背景に、導入社数は4,500社を突破し、売上成長率は前年比約200%と驚異的な数字を叩き出しています。
中堅・中小企業向けAIレビュー市場ではトップクラスのシェアを誇り、現在はIPO(新規株式公開)を見据えた組織拡大の真っ只中にあります。
カスタマーサクセス職の役割と具体的な仕事内容
リセのカスタマーサクセスは、単なる「顧客サポート」ではありません。顧客のビジネスを守り、成長を加速させる戦略的パートナーとしての役割を担います。
リセにおけるCSのミッション「導入後の成功体験を最大化する」
カスタマーサクセス(CS)チームのミッションは、導入した企業が「LeCHECKを導入して本当に良かった」と実感できる状態を作ることです。SaaSモデルにおいて、継続利用は事業の命綱。顧客が抱える法務課題を解決し、サービスを使いこなせるよう伴走することで、解約率の低下(チャーン防止)と顧客満足度の向上を目指します。
具体的な業務プロセスと一日の流れ
CSの業務は、契約直後の支援から長期的なリレーション構築まで多岐にわたります。
立ち上がりを支援する「オンボーディング」
新規契約いただいた顧客に対し、初期設定のサポートや操作説明会を実施します。顧客の業務フローをヒアリングし、どのようにLeCHECKを組み込むのが最適かを提案。最初の「成功体験」をいかに早く提供できるかが鍵となります。
活用を促進しチャーン(解約)を防ぐ「アダプション」
利用状況をデータでモニタリングし、活用が進んでいない顧客に対して能動的にアプローチします。定例の面談を通じて最新の法改正情報を共有したり、より高度な使いこなし術をレクチャーしたりすることで、サービスの定着を図ります。
新機能提案やクロスセルを通じた「エクスパンション」
顧客の事業拡大やニーズの変化に合わせ、アカウント数の追加や、新サービスである「LeFILING」などの提案を行います。顧客の課題を深く理解しているCSだからこそできる、価値ある提案が求められます。
開発チームと連携して顧客の声をプロダクトへ昇華させる役割
日々顧客と接する中で得られる「ここが使いにくい」「こんな機能が欲しい」というリアルな声を開発チームへフィードバックするのも重要な業務です。
リセはプロダクトの改善スピードが非常に速く、自分のフィードバックが翌月のアップデートに反映されることもあり、プロダクトを一緒に育てている実感を強く持てます。
働く環境と社風
「プロフェッショナルとして自立しつつ、仲間と支え合う」。そんなリセの社風と、社員の生活を豊かにするための独自制度について紹介します。
独自の福利厚生「lily制度」
リセには、社員が自己負担なしで税理士や弁護士、不動産などの専門家に相談できる「lily制度」というユニークな福利厚生があります。
社員自身が私生活での不安(相続、住宅購入、トラブル等)を早期に解消し、心置きなく仕事に集中できる環境を提供したいという代表の想いが込められています。
ライフステージに合わせた柔軟な働き方と家賃補助制度
残業時間は月平均20時間程度と、スタートアップとしては非常に安定しています。また、オフィスの近隣に住む場合の「2駅ルール」や、特定の居住エリアを対象とした「どこでもルール」に基づく家賃補助制度も充実しています。
結婚や育児への手当・補助も手厚く、長く安心してキャリアを築ける環境です。
社内勉強会「ほうむ寺子屋」
「法律の知識がないと難しそう」という不安を払拭するのが、社内勉強会「ほうむ寺子屋」です。弁護士資格を持つメンバーが、身近な知財の話題などを通じて法務の知識を「面白く・分かりやすく」レクチャーしてくれます。営業やCSのメンバーも、ここで得た知識をすぐに顧客対応に活かしています。
リセが求める人物像と面接のポイント
急成長中のリセでは、どのような人が活躍し、選考ではどこが見られているのか。内定獲得のための秘訣をまとめました。
5つのバリュー(行動指針)への共感
リセではスキル以上に、以下のバリューに共感し、体現できるかを重視しています。
誠実さ(Sincerity)と当事者意識(Taking Ownership)
特に「誠実さ」は、信頼が第一のリーガルテックにおいて最も重要な資質です。顧客に対しても仲間に対しても、嘘をつかず真摯に向き合う姿勢が求められます。
また、自ら課題を見つけ、解決に向けて主体的に動く「当事者意識」も、スタートアップフェーズでは不可欠です。
持続的な成長(Next Level)への意欲
「今できること」に満足せず、新しい知識や技術を吸収し、自分と会社を次のステージへ引き上げようとする姿勢が評価されます。
法律知識よりも「思考のプロセス」と「学ぶ姿勢」が面接突破のポイント
面接では、「入社時点で法律に詳しいこと」は全く求められません。それよりも、「わからないことを素直にわからないと言えるか」「自分の経験を自身の言葉で論理的に語れるか」といった思考のプロセスや誠実さが厳しく見られます。
また、これまでの仕事でどのように顧客と向き合ってきたか、具体的なエピソードを準備しておくことが大切です。
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この記事の監修者
藤井 大旗
ウェディング業界を経て、新規の人材紹介事業の立ち上げに参画。20代若手層を中心に、キャリアアドバイザー業務とオペレーション構築を担う。立ち上げから約2年で、チームとしてGoogle口コミ★5を100件以上獲得する実績を残す。
現在は株式会社9Eにて、カスタマーサクセス職やSaaS/IT業界セールス職、および自身の経験を基にしたキャリアアドバイザー職の転職支援を専門とする。(▶︎詳しく見る)
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